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「バトン2本、いっきまーーす!」
団長からキャッチしたバトンです。
◇もしもバトン『性別変換』
◇あいつバトン
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
画像縮小マジわからんです。潰れる(´・ω:;.:...
「いえーい!『大好きDEELさん』に自動変換 余 裕!!」
「・・・、あ、団長バトンありがとうな。ちゃんと受け取ったよ。」
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◇もしもバトン『性別変換』
Q1目が覚めると性別が変わっていた!まずは一言。
(洗面台で姿を確認)
イヴン「・・・、・・・夢だな。よし、寝よう。」
(ベッドへ向かい、小一時間寝直し)
Q2とりあえず着替えなくては…何を着る?
イヴン「・・・、マジかよ。有り得ないだろ、何これどうすんのさ。
・・・!
そういや、団長も前似たようなこと・・・。聞きに行かなきゃ。」
(頭を抱え全身図の服装で外出)
Q3大切な用でどうしても家から出なくてはなりません!どうします?
イヴン「や、もう出てるし。
経験者に解除方法を聞くのが一番手っ取り早いよな!」
Q4無事に用事を済ませたあなた。どうやって乗り切った?
イヴン「今、ステルス活用してイルレ目指して猛ダッシュしてる。
DEELが悪だくみする前に解決しないとな。」
Q5突然友人がやってきた。「どうしたッ!?」と言われたあなたは?
イヴン「団長!!」
イブ「きゃ、どうしたのイヴン君?・・・あれれ?」
イヴン「斯々然々で・・・前、団長性別変わってたじゃん。あれ、どうやって治した?」
イブ「イヴン君もなっちゃったんだねー。大丈夫、そのうち治るよ!」
ネーナ「ぶっ、はwwwwwwwwイブ子の次はイヴン君かwww」
ユート「新手のネタですかイヴンさん。」
タージェ「イヴン兄ちゃん・・・、早く治ると良いね?」
リト「えっ、イヴンさんまで、性別変わっちゃった!」
ルディア「また・・・被害が広がると言うのですか。取り敢えず、皆さん落ち着きなさい?」
アドルフ「イヴンなのか?俺、もう何が何だか・・・。」
エリアス「おっす、イヴンさ・・・すまねぇ、人違いだったべか?」
何だかんだ言ってくれながら、受け入れてくれると、そう思いたい。
Q6友人はなんとか理解してくれたようです。そんな友人に一言。
イヴン「ありがと・・・と言いたい所だけど、今日のことは記憶から消して欲しい。」
Q7夜、お風呂に入ろうとしますが……あなたならどうしますか?
イヴン「・・・(もみ・・・)
~~~~無理!!入れるわけ無いじゃん。」
Q8いつになったら元に戻ると思いますか?
イヴン「団長はそのうち治るって言ってたけど、
一応、ディレイズオーナとナトスにティアッキッス貰いに行こう。」
Q9とりあえず寝れば治るそうですよ。
イヴン「あ、そうなんだ。・・・、何で先に言わなかった?なぁ?」
Q10朝、起きたが戻っていない!何か一言。
イヴン「・・・、夢か。お休み。」
・・・・・・、・・・・・・・
「なぁ、お前、覚悟は出来てるんだよな?なぁ?」(黒い靄のデモンが大量出現
DEEL「ねぇ、BU作ろうか?ねぇ、ねぇ、今どんな気持ち?ねぇ、ねぇ、ね・・・」
イヴン「イーティングブロウ!!!!!」
DEEL「ミギャァァアア!!!」
◇あいつバトン
◆あいつの名前を教えてください
イヴン「それじゃぁ、ユート・エルスフォードで。」
DEEL「親友が出来てよかったね。」(ニヨニヨ
◆あいつを色で例えると?
イヴン「黒とブルールカイ、あと銀色かな。
黒は見た目の通り。あと、ネタモードのカオスっぷりから。」
DEEL「青はあの清々しさから。ですね。
銀色は・・・最初金色のような勢いの輝きを感じましたが、銀の方が合ってたと。」
◆あいつを四字熟語で例えると?
イヴン「金剛不壊 と 柳暗花明 ・・・あ、だから金色に思えたのか。」
DEEL「説明はしない?」
イヴン「簡潔に言うと、強固な意志と新しい発見。」
◆あいつの良い所、ひとつ教えて
イヴン「あのノリの良さかな。話をしててとても楽しいからな。」
DEEL「イヴンはトーク力低いから羨ましいですよねぇ。ああ、自分もでしたね。」
イヴン「・・・、あの壁を感じない性格が俺は好きだね。
お陰で俺の壁も薄らいだよ。」
DEEL「コスモスフィア的に説明すると5層まで余裕で行ける感じ?」
◆あいつの嫌な所、ひとつ教えて
イヴン「嫌なこと・・・、あ、身長170代には焦りを感じる!」
DEEL「いつ抜かされますかねー。ぷっふー。」
◆あいつに歌わせたい歌は?
イヴン「ボカロ曲になるけどハッピーシンセサンザかな。」
DEEL「なんで?なんで?自分はカゲロウディスを歌って欲しいです。」
イヴン「俺に向けて歌ってくれるなら、コレがイイの。」
DEEL「やー、ノリとかそういうので選ぶならこっちでしょう。」
◆あいつと遊びに行くならどこ?
イヴン「・・・Il Giardino dell'Eden?」
DEEL「模擬戦会場じゃねーか」
イヴン「じゃあ闘g」
DEEL「だからなんで、戦う場所?! いやいやいや、別の所もあるでしょう?!」
イヴン「イルレ。」
DEEL「旅団!!遊びに行ってるけどちょっと違う!」
イヴン「仕方ないじゃん、思いつかないんだから!
・・・そういえばアイツ芝居好きってあったよな。」
DEEL「うん、あったね。イヴン見たこと無いから知らないと思うけど、圧倒されるくらい感動するよ。」
イヴン「へぇ、なら今度誘ってみよう。」
◆あいつと一日入れ替わったら、何をする?
イヴン「何をするって・・・ああ、あのクソ重たそうなガントレット持ってみたい」
DEEL「あ、自分も気になります。すごく触りたい!」
イヴン「あんな細腕でどうやって、あんなの持てれるか気になるよな!
ああいうの持てたらカッコイイよな。」
DEEL「イヴン、持てないだけあってああ言うの好きだよね。筋トレしたら?」
◆この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば
イヴン「ユートに出会えて嬉しいよ。」
DEEL「はい!ガントレット死にそうなくらい難しいです!!(嬉しい悲鳴」
◆あなたについて答えさせたい、次の回答者を最大5人
イヴン「ブログ無いと知ってるけどユート。
あえてのネーナ。
リトにも投げてみる。」
DEEL「十六夜桜華(リスティル)さん、餌です!
その他ブログやってる人にをば。」
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潰れたのが悔しいからデッカイのを貼ってみる(`・ω・´)
ビフォー・アフターwwwww
自分について語ってくれたことは純粋に嬉しいです。
いずれ機会があれば、こちらでもブログを開設して
バトン回答もしてみたくなりましたね。DEELさんも
イラストお上手で驚きました。籠手、描きにくいだろうけどファイトです(笑)
(遊びにいく欄見て)
……ほう?ちょうど前回の敗戦のリベンジを考えていたところです。
さあいくぞイヴンさん。ソーンの貯蔵は十分か?
(新型の籠手爪ガチガチ鳴らしつつニッコリ)
イヴンの背後です!