DEEL「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；ーーーーーーー！！！！！！」
イヴン「開始早々、うるさいよ。」
DEEL「だってさ！団長が！お前羨ましいんだよーー！！
　　　　　　　　　　　しかもさ、シ●ルさんとかユ●ヤちゃんフ●●ンデさんとか仲良くなって！！ずるい！」
イヴン「今度は俺に嫉妬か。・・・胸倉をつかむなよ！
　　　　　　　　　　　しかも、題名長すぎるんだよ！どこのゲームのタイトルパックてんのさ。」
DEEL「ふーふー・・・。」
イヴン「・・・落ち着いた？」
DEEL「ええ、言いたいこと言えたので。」
DEEL「そ。それじゃ俺は帰るからな。用事ちゃんと済ませなよ？」

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DEEL「さて、そろそろイヴンの全身図をリクエストに出そうと思ったのですが・・・。
　　　　　　　　　　　リクエストする前に自分でイメージ検証としてみました。
　　　　　　　　　　　（ただ服の型を検証してみただけです）
　　　　　　　　　　　【つづきを読む】からはメモとして図を出してます。
　　　　　　　　　　　二次創作の部類に入るので、それらが苦手な人は開かないことをお勧めします。」

　　　　　　　　　　　「ってか、最近思うのですが、このブログ、自分の自由空間になってますね。ハハッ」

 

DEEL「イヴンが影分身してて笑える。」
DEEL「腹出しは確定です。（キリッ
　　　　　　　　　　　で、個人的にハーフパンツが好きなのです。こう・・・
　　　　　　　　　　　【足のライン】がちらっと見えるってイイですよね！
　　　　　　　　　　　そして、イメージ検証して初めて
　　　　　　　　　　　【腰のライン】がちらっと見えるのに燃えました。イイナ！腰ライン！
　　　　　　　　　　　自分、体のライン大好きだなぁ！！」